• 東京労音 創立70周年記念『ななチケ』キャンペーンのお知らせ

    いつも東京労音主催のコンサートに足をお運びいただきまして誠にありがとうございます。

    1953年に立ち上げた東京労音の音楽鑑賞活動はこの度、2023年の11月をもって、創立70周年を迎えることになりました。
    皆様方のご支援ご愛好に支えられての70年、心より感謝を申し上げます。

    この70年の感謝を込めて今回、さらに会員の皆様に音楽を楽しんでいただけるように
    『ななチケ』キャンペーンを開催いたします。
    東京労音の会員であれば、対象公演チケットが30%以上の大幅割引価格で購入できる
    期間限定のおトクなキャンペーンです。ぜひ!この機会にご利用ください。

    ■おトクな『ななチケ』のここがスゴイ!■

    【おトクその1】
    対象公演チケットが30%以上の大幅割引になります!

    【おトクその2】
    初回だけではなく対象公演全てに対して『何回でも』ご利用できます!
    ※同一公演を複数回に渡って購入することはできません。

    【おトクその3】
    これから会員になる方はチケット申込みと同時に入会、キャンペーンに参加できます!
    年会費として2000円かかりますが、『ななチケ』は必ず2000円以上おトクになるように設定されています。

    入会するだけで元が取れちゃう、そんなキャンペーンになっています。
    この他にも、キャンペーン開催期間にかかわらず、東京労音の会員になると様々な特典があります。
    チケット料金の割引はもちろん、通常のプレイガイドでチケットの購入・発券の際にかかる手数料や送料が無料になります。

    プレイガイドによっては1枚の購入で1000円近くの手数料がかかることもありますので・・・もう「たかが手数料」とは言えない金額ですよね。
    つまり、入会するなら今がチャンス!なんです。

    『ななチケ』キャンペーン期間&対象のコンサートはこちら!
    キャンペーン期間:2023年11月~2024年5月
    キャンペーン対象公演:人気・実力・注目度の高い豊富なラインナップをご用意しました!


    【『ななチケ』第1弾アーティスト】
    ●島津亜矢
    4/13(土)和光市民文化センター サンアゼリア【埼玉】
    4/20(土)海老名市文化会館【神奈川】
    4/27(土)浅草公会堂【東京】

    ●布施明
    3/16(土)松戸・森のホール21【千葉】

    ●ザ・ニュースペーパー
    3/16(土)松戸・森のホール21【千葉】
    3/23(土)府中の森芸術劇場【東京】
    4/6(土) 戸塚区民文化センター【神奈川】

    ●野村萬斎(狂言)
    2/28(水)ルネこだいら【東京】
    3/7(木) 調布市グリーンホール【東京】

    ●ザ・ワイルドワンズ
    3//1(金)なかのZERO【東京】

    ●菅原洋一
    4/26(金)なかのZERO【東京】

    ●海援隊
    4/6(土) ティアラこうとう【東京】
    4/14(日)たましんRISURUホール【東京】
    5/18(土)上尾市文化センター【埼玉】


    ●八神純子
    4/13(土)横浜・関内ホール【神奈川】
    5/11(土)めぐろパーシモンホール【東京】

    ●南こうせつ
    4/13(土)ルネこだいら【東京】

    ●稲垣潤一
    5/18(土)サンシティ越谷市民ホール【埼玉】

    ●ザ・ニュースペーパー
    5/25(土)なかのZERO【東京】
    5/26(日)なかのZERO【東京】

    キャンペーンに参加するにはどうすればいいの?
    『ななチケ』キャンペーンへの参加条件は「東京労音の会員であること」だけ!
    東京労音の会員になっていれば期間中「何回でも」ご利用可能です。

    入会希望はお電話で承っております。
    Ro-Onチケット ☎047-365-9960(平日10:00~18:00/土曜10:00~14:00)

    面倒な音声ガイダンスもなく、直接オペレーターとお話できます。会員になりたい旨を伝えてください。
    【東京労音の会員制度】概要はこちら

    入会すれば、キャンペーン期間に限らず常にお得に好条件でコンサートをご覧いただけます。
    また2か月ごとに発行している「会員だより」では、おススメアーティストの紹介もしています。
    あなたの新しい”推し”が見つかるかもしれませんよ!?

    最後に・・・
    創立70周年を記念したキャンペーンは今後も様々なかたちで実施を検討中です。主に会員さんを対象としたキャンペーンになります。
    くどいようですが、入会するなら今がチャンス!!なんです。
    是非、東京労音の会員になって楽しい音楽ライフを送ってみてはいかがでしょうか♪
    ご入会、お待ちしております!


  • 東京労音創立70周年のご挨拶


     皆様、益々のご清栄と存じ上げます。平素は何かとお世話になり誠に有難うございます。
    東京労音(旧東京勤労者音楽協議会)は、2023年11月を持ちまして、創立70周年を迎える事となります。半世紀を遥かに越える、長期にわたり、活動を続ける事が出来ました事に大変喜びを感じております。これも一重に、長く東京労音に関わってご指導、ご協力を頂きました、皆様方のおかげと、心より感謝申し上げます。

    創立期の1953年当時は、長い戦争による影響が残り、人々の生活はすべての面で貧しく、苦闘の時代でした。「音楽会」は、一部の富裕層のもので、一般の勤労者にとり高嶺の花でした。会員制の「東京労音」の発足により、勤労者、市民に、邦人演奏家による生の音楽会や、オペラ、バレエ等が身近なものとなり、大きな支持を受け、数年の内に会員が増大していきました。その後の経過の中で、当時、国交のなかった中国、旧ソ連邦、東ヨーロッパの国々と、音楽交流が発展し、国際的な音楽交流も生まれていきました。1960年代には国際的に広がっていた、「ベトナム戦争反対」「ベトナム人民支援」運動の中で、全国労音と共同して、ベトナムにピアノ15 台や、レコード製作機械、劇場への音響機材などを送る運動を広げました。

    1970年代以後、多くの音楽事務所、プロダクション、音楽ホールなどが出来、音楽が商業的に成り立つ時代になり、東京は、世界有数の音楽都市へと発展しました。東京労音の活動がその礎となり、営利企業でなく、市民、勤労者に支えられた音楽鑑賞組織として、世界に類の無い形で70年の歴史を築いた事に誇りを感じています。

    コロナ感染症の蔓延により、2020年度は、僅か10回の演奏会しか開催できず、組織的、財政的に大きな痛手を受けています。様々な内部努力や工夫により、2023年度は、コロナ前の実績に70%まで迫る回復を勝ち取りました。この数年、東京労音は、首都圏を中心に、年間200回程のコンサート活動を開催しています。70年の時間を経て、社会や、人々の生活、音楽の形態など大きく変わりました。しかし、生の音楽を愛し、生の音楽を求める人々は、年齢の幅を超えて、存在します。ここに私たち東京労音が、これからも存続・発展する役割がある事を確信しています。

     東京労音は70周年を迎える中で、皆様方のご支援、ご協力に、感謝しながら引き続き、音楽愛好者の皆様、音楽業界の企業の皆様、音楽家の皆様、公立文化施設の皆様、各種団体の皆様と一層固く結びつき、多くの人々の求める、多様な音楽文化の、普及・発展のため活動してゆきます。今後の皆様方の御力添えを変わりなく頂戴いただけますようお願いして、70周年を迎える、東京労音からのご挨拶とさせて頂きます。


    2023年10月吉日
    東京労音 委員長 篠崎 政治
    事務局長 小林 哲雄